人を感動させる歌ってどうやって歌うんだろう

感情を込めて歌ったり人に感動を与える歌ってどうやって歌うんだろう 
って思ったから建てた！

感動する歌としない歌の違いってなんだろう

抑揚をつけること、ビブラートの周期、
クレッシェンド、デクレッシェンド、裏声をまぜる程度、エッジやアタックで強調することかな。。

これなぁ、謎分野なんだよな
メンタルと声質の関連性とかさ

儚さ。
余白の美しさ。

上手くなればビブラート共についてくる気がする

同じ音程のロングトーンで地声⇔裏声やハイラリ⇔ロウラリをグラデーションで行き来する
さらにこれを全音域でできるようにする

歌は愛やぞ

伝わってくるものがある歌とない歌があるよね
その差はなんだろう…

無意識に歌ってみて､後から聞いてちょっとこの箇所いい感じにできたかなと思うとこがあったりするじゃん？で、次そこを意識してそうやろうとしてやると…録音して聞いたとき良くなかったりする
たしかに意識してやろうとしてるんだから、出来てるんだけどすごく良くない
技術を意識したとたんダメになる
で、無意識のときのテイクと同じようなのが二度と手に入らなくて失うっていう
無心にまさるものなし、だとは思ってる
無心っていうか、邪心かw
上手くきかせてやろうっていう

なんか日本語変だた
上手くきかせようみたいなのに重点おくと自分の場合は上手くいかないって言いたかった
寝起き頭なんでゆるしてw

定義するのは不可能なテーマじゃない？？

心だけでもうまくいかない
テクニックだけでもうまくいかない
感情と発声のシンクロに尽きると思うんだよね～

頭でこうしたいと思ってもスキルがなきゃ再現できないし
テクニックだけあっても適切に使わなきゃ人には伝わらない

音程ぐちゃぐちゃでも心に響く歌を歌う人もいるからなぁ…

音程ぐちゃぐちゃは流石に心に響かんわ

テレビのカラオケ95点聞いても感動
しない。ということはリズム、ピッチ以外の
なにかが大切ということか

感情をこめるほど表情であったり
身振り手振りや伝える方法に力をいれるから
原動力として重要であるだろう

曲を聞いたときにどうゆう印象か、なぜそう思ったか個別に分析して、自分でも再現することで感動させる力は身に付くのかもしれないな。

例えば、音程ぐちゃぐちゃでも引退ライブで
泣きながらうたってればこちらももらいなきするし、尾崎豊のような大きい身振り手振り
全力のしゃうとなどを聞けば感動する。

歌手の私生活やキャラクター、バックヤードってのも結構大きいのかもしれん

まぁ歌唱テクニックのインプットだけは行おう

表現力だと思ってる
中島みゆきとかさ
KOKIAとかドリカムの吉田美和とか
表現力の無い歌手は魅力を感じない

最低限の音程、リズムが合ってるのは絶対条件だろ
引退ライブで泣きながらとか、それは歌心関係ない

事実なんだよなぁ
人を感動させるような歌心のある歌は最低限のピッチとリズムが前提
論破されたからってイライラすんなよ^^v

俺の書き方が悪かったけど音程ぐちゃぐちゃといってもそりゃ最低限は当たり前でしょ
その最低限も最近はハードルが上がってると思う
打ち込みとかピッチ修正が当たり前になって一般人の相対音感が昔より育ってるせいだと思う
相対音感が育ってる人や絶対音感の持ち主なら「最低限の音程」のハードルは高いだろうね

そりゃ小さいころトシちゃんやマッチの生放送の歌を聞いて育った俺の音程が甘いわけだよ
だから聞き手に回っても多少のブレは許容の範囲内だったりするもの

歌の表現力って演技力と似てるな

日本語的に歌心と感情って別だと思うが
なんか誰かが歌は感情込めずに歌った方が上手く聴こえるって言ってたな
誰だか忘れたけど